びわ湖文庫第二号 『びわ湖・ブライアンの目 きれいをあしたへ』 2017年10月28日発行

びわ湖文庫第一号『びわ湖は呼吸する』に続き、第二号が10月28日に発行となりました。今号は風景画家として活躍中で当法人理事でもあるブライアン・ウィリアムズの絵画とエッセイです。日本でびわ湖に出会ってから45年。この本はその永い年月から生まれたびわ湖への想いです。 2011年、1年にわたって京都新聞滋賀版に掲載された「湖国ポートレート」も掲載。湖国のすばらしさを感じ、環境について考える機会となりますよう、是非手に取ってご覧ください。 トラストの会員の方は、割引価格での購入が可能です。 『びわ湖・ブライアンの目』申込用紙
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2017夏「びわ湖にふれよう」megumi①② 報告

2017年7月25日と8月22日に、環境学習船megumiによる小学生親子環境学習が開催されました。 それぞれ、7月は工学系(水中ロボット、水中ドローン、ソーラーボート)、8月は生物系(透明度調査、プランクトン観察)として実施しました。 7月25日開催「megumi①」の 報告はこちらを、募集時の 詳細はこちらを ご覧下さい。 8月22日開催「megumi②」の 報告はこちらを、募集時の 詳細はこちらを ご覧下さい。
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琵琶湖周航の歌100周年記念「なぞり周航」記

2017年6月、琵琶湖周航の歌が誕生して100周年を迎えた。 京大ボート部OBを中心として記念のなぞり周航が企画され、嘉田元知事らが事業の統括をし、6月24日、瀬田川にある京大艇庫を7人乗りのフィックス艇3艘が出発。西回り航路で周航の歌歌碑のある三保が崎、近江舞子、近江今津、海津大崎、竹生島、長浜、彦根、長命寺を経由して3泊4日で27日に瀬田川艇庫へ戻る計画。経由地では住民を挙げての歓迎会や催しが待ち受けていた。 京大ボート部員が受け継いだ歌は、今や滋賀県民はもとより日本の人びとの心の歌として日常生活に浸透していると実感した。 私たち琵琶湖トラストの仲間4人はクルーザーで伴走して参加、なぞり周航を楽しむことにした。 ・・・詳細なレポートは ここをクリックしてください。 ※琵琶湖周航の歌をマンドラ(マンドリンよりも1回り大きい弦楽器)で演奏してもらいました。 http://www.biwako-trust.com/wp-content/uploads/2017/08/琵琶湖周航の歌byマンドラ.mp3 ※以下の高島市のHPより「琵琶湖周航の歌」の曲が聴けます(歌...
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2017年度ジュニアびわ湖塾説明会について

2017年度ジュニアびわ湖塾にお申込みの皆様へ (※2017年度ジュニアびわ湖塾のご応募は7月7日に締め切りました。) 下記の通り説明会を開催いたします。   1.名称 2017年度ジュニアびわ湖塾説明会 2.日時 2017年7月15日(土)14時~16時 3.場所 大津市旧大津公会堂2階 多目的室(地図参照) 4.内容 次のような説明を行う予定です。 (1)本事業の目的 (2)日程 (3)具体的な内容 (4)その他、質疑 5.その他 筆記具をご持参ください。 なお、当日はご父兄が同伴されても構いません。   2017年度ジュニアびわ湖塾詳細について   HOMEに戻る  
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募集開始-2017びわ湖にふれよう(対象:小学生)

2017びわ湖にふれよう (対象:小学生)の、4イベント(megumi ①, megumi ②, カヌー, 写生)の募集を開始しました。 ※megumi①とカヌーは申し込みを締め切りました(2017/7/10)。 ※megumi②と写生も申し込みを締め切りました(2017/8/1)。多数のお申込ありがとうございました。 各イベントの詳細は こちらの案内チラシ(PDF 2.6MB) をご覧下さい。  
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2017ジュニアびわ湖塾を実施します

2017 ジュニアびわ湖塾詳細(PDF)   募集開始 6月15日(木) 締め切り 7月 7日(金) 説明会   7月15日(土) 募集人員 10名程度 (中高生を対象) ※参加費は無料ですが、 現地までの交通費と教材費は実費負担を原則とします。   【活動内容】 (1)はっけん号による琵琶湖調査 8月18日および23日の2日間 (2)コンパクト自律型水面ロボット(CASV)の制作 8月中 (3)地球科学を学ぶために必要な基礎学習に関する講義 月1回4時間程度 数学・物理・化学・生物・英語・国語の指導をします。   【応募方法】 ・参加希望者は、『地球温暖化に思うこと』 というタイトルで1200字程度(超えてもかまいません) の作文を7月7日まで提出してください。 ・提出先はびわ湖トラスト事務局までお願いします。 HOMEに戻る
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海津大崎桜観光航海記

びわ湖トラスト会員有志が集まってヨットクラブを作ったのは4年前。運よく全長6m余りのヨットを譲ってくれる方があり10名くらいで共同所有することになった。クルーザーの免許を取得し、訓練を重ね4年目の今年4月、念願の海津大崎の桜の季節にびわ湖一周と四島巡りにチャレンジしました。写真と記録で辿る航海(湖?)記をご覧下さい。 詳細なレポートは ここをクリックして下さい
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山風湖浪 漣からびわ湖の風を読む

  「さざなみの…」と、始まる詞は滋賀、あるいはびわ湖の枕詞である。この枕詞を目にし、耳にするとき、波静かな湖面を思い、びわ湖は常に穏やかだと、誰もが想像する。 しかし、びわ湖もときには牙を剥くこともある。恐ろしいのは北湖が牙を剥いたときだろう。三㍍を優に越す三角波に襲われると小さな船はたまったものではない。こんなとき、びわ湖を知る人は、緊急時以外は船を出さない。 元凶の一つが「比良颪」である。比良山の麓を走るJR湖西線では、列車が転覆したことが度々あった。幸いに貨物列車だった。もし客車だったらと思うとゾーとする。 南湖では「比叡颪」である。ヨットマンは「比叡颪」を嫌がりつつも、風を読むトレーニングと言って、挑戦を続けるという。この「風を読む」とは、 換言すれば変化を事前に知ることであり、同時に変化に対応する手を事前に打つことだとも言えよう。 今、世界ではアメリカのトランプ大統領の嵐に右往左往している。それはトランプの風が読めないからではなかろうか。 びわ湖の安全と発展を図るうえで 湖上は元より周辺の見えない風を、「さざなみ」から読み取らねばならない。つまり「先手必勝」...
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